C 変化と関係【基準量の選択】PKを誰に蹴らせる?どう選ぶ?【5年】 5年生の算数授業。割合の概念を使ってPKの成功率を理解します。ただし割合だけで見るのではなく、様々な見方・考え方を働かせていきます。そのために、数値設定や表を工夫していきます。メンバーの実力を客観的に把握し、どのデータを重要視するかを考えていきます。2023.08.04C 変化と関係飛び込み授業5年
C 変化と関係【縦軸の数値設定】夏の気温を折れ線グラフで整理しよう【4年】 小学校4年生の算数授業向け!猛暑日の夏の気温を折れ線グラフで整理しよう。縦軸の数値設定を工夫することで「結果を強調したいときは、縦軸の数値を変えると良い」「縦軸の数値を変えることで、変化が分かりやすくなる」と、データ統計教育の素地をつくることへもつながります。2023.08.02C 変化と関係D データの活用4年
C 変化と関係【規則性の発見】ボクシングの階級にもきまりはあるのかな?【4年】 ボクシングや柔道は体重別に分かれています。その体重にも規則性はあるのでしょうか。算数の学習を通して探していきます。4階級を制覇した井上尚弥選手。この4階級には規則性はあるのかな?オリンピックではたくさんの金メダルと獲得する柔道。この階級にも規則性はあるのかな?2023.07.26C 変化と関係トレーニング4年5年
B 図形【ドミノピザ】SMLサイズでどれが一番お得?【5・6年】 ドミノピザのマルゲリータSサイズ、Mサイズ、Lサイズではどれが一番お得と言えるでしょうか。今回はそんな日常の疑問を算数の時間に解決していきます。1円あたりの大きさや、1㎠あたりの値段を考えることでお得なサイズの結論を導き出します。日常に沿った算数の問題で子供達の意欲も上がることでしょう。2023.07.24B 図形C 変化と関係飛び込み授業5年6年
A 数と計算【素数ゼミ】13年と17年周期の不思議に迫ろう!【2年〜6年】 北米で13年周期と17年周期で大量発生する素数ゼミ。なぜ13年と17年なのか。これを小学校の算数の授業に落とし込んでみました。素数ゼミの秘密を表で可視化することで理解へと繋げていきます。そこから最小公倍数や動物や昆虫の工夫へ気づくことが出来るよう学習を進めていきます。2023.07.20A 数と計算C 変化と関係飛び込み授業2年3年4年5年6年
C 変化と関係【規則性】101匹わんちゃんを木で囲むと?【4年】 小学校4年生の単元に「変わり方」があります。この単元は算数の良さが凝縮した単元だと考えています。規則(きまり)を見つけて一般化することや、表にかくことで分かりやすくなることを知ることなど他の単元でも使うことのできる力を育成することができます。2023.07.11C 変化と関係飛び込み授業4年
A 数と計算【最新】水平見開きノートがオススメ【4〜6年】 算数ノートは、どのようなノートを使っていますか?恐らく表紙のデザインは違えど、高学年なら5mm方眼を使用している子どもたちが多いのではないでしょうか。この5mm方眼は見開きで使用する際に真ん中の溝が邪魔になります。この溝がなければ表現の方法に多様性をもたすことができ、作図もしやすくなります。2023.07.10A 数と計算B 図形C 変化と関係C 測定D データの活用1年2年3年4年5年6年
C 変化と関係【比例・反比例】ランドルト環×マサイ族の視力!【6年】 マサイ族の視力とランドルト環を組み合わせた比例の授業。視力6.0のマサイ族の視力を測ることをテーマにします。比例の視点から理解し、探求します。ランドルト環を使用してビジュアルでの学習を促進し、子どもたちは目からウロコの発見を経験します。2023.07.04C 変化と関係飛び込み授業6年
C 変化と関係【ピュレグミ】星型が出る確率は?【6年】 みんな大好きピュレグミ!そんなピュレグミで星型が出る確率はどれぐらいなのでしょうか。巷で言われている確率は正しいのでしょうか。算数的、数学的にガチで分析しました。より正確なデータを出す方法も書いています。実際に試す方は参考にしてみてください!2023.05.26C 変化と関係D データの活用5年6年